武道振興大会

今日、高砂市武道団体協議会さんが主催された「高砂市制６０周年記念・第５回武道振興大会」にお邪魔してきました。（ちなみに、今日の予定は計８つでしたが、こなせたのは５つ。自転車の移動に限界を感じる今日この頃です・・・）

 

高砂市内で活躍する合気道、空手道（剛柔流、糸東流）、剣道、柔道、少林寺拳法、相撲の各団体の演武や組手、乱取りを見ることができるとともに、体験教室も開催されていました。

 

かくいう私も高校時代は空手部（とはいえ殆んど幽霊部員でモノにならなかった）に所属しており、懐かしさを感じながら型や組手を見ることができました。

 

各団体とも鍛錬の成果は明らかであり、質実剛健な動き、柔らかくも凛とした動きなどを拝見することができ、終始ワクワクすることができました。やはり武道は良いものですね！

 

高砂版 「恋するフォーチュンクッキー 」完成！

「高砂版　恋するフォーチュンクッキー 」が完成しましたので、ご紹介を！高砂の名勝を多くの人に見て頂き、観光や撮影のロケ地として多くの人に足を運んでもらおうという趣旨です。
みなさん、見てくださいねー！

加古川市議選

加古川市議選において、応援していた中村亮太さんが当選しました。

しかも堂々たる二位での当選。

おめでとう！

中村議員とは関西若手議員の会で、一緒に勉強したり、意見交換する仲であり、同会メンバーのメンバーが上位当選したことは非常に嬉しいです。

これからも、未来の東播磨を一緒に語り、実現していければと期待が膨らみます！

 

ぼっくりん争奪杯 第２回ドッチビー・トーナメント

先日も所属団体の会議でした。わんぱく相撲の高砂場所の優勝者が３人とも全国大会（in両国国技館）に出場したことが報告されるとともに、８月１０日に行われる「第２回　ドッチビー・トーナメント」の進捗状況の報告とこれからについて話し合いました。

 

今年は教育委員会さんとの共催となり、市制６０周年事業にも位置づけられています。市内の小学生であれば、チーム（１３人以上）をつくれば誰でも参加できます。

 

申し込みは６月２９日まで。

奮ってご参加を！

 

ラ・カンパネラ

京都で大学院時代の友人の結婚式！
これからの二人の人生に幸が多いことを祈念して止みません。
おめでとう！（＾∇＾）＆（＾∇＾）

 

タイトルは、リストのピアノ曲。「（教会の）鐘」という意味です。

 

高砂しあわせ映画祭

今夕は高砂フィルムコミッションの会議でした。

メインテーマは、１１月１日、２日に行う高砂しあわせ映画祭！

６月３０日まで作品（映画、原作）を募集しています。

腕に覚えありの方、奮ってご応募を！

わんぱく相撲 兵庫大会

今日、淡路市で「わんぱく相撲」の兵庫大会が開催されました。

結論から書けば、高砂場所で優勝し、兵庫大会に出場した３にんが全員、両国国技館で行われる全国大会に出場しました。

 

しかも、４年生の部に出場したK君が入賞、

５年生の部に出場したO君が優勝、
６年生の部に出場したM君が優勝、

という快挙！

見ているこちらもアツいものが込み上げる熱戦であり、快挙でした！

その後は、アスパで日本赤十字さんと所属団体とが開催している献血へ！

高砂版「恋するフォーチュンクッキー」④

高砂版「恋するフォーチュンクッキー」も今日が撮影最終日となりました。

朝から高砂市消防本部にお邪魔しました。化学防護服やウェットスーツで撮影にご参加くださいました消防本部の職員の皆さまに感謝です！

 

旧魚橋郵便局前では高砂市内の郵便局の美人が集まり、楽しい撮影！

 

その他、市内を数箇所回って撮影した後、最後はカネカさんの社宅前で子どもを撮影！
ご協力を頂いた全ての方に感謝！

メカぼっくりん ②

昨年９月にも紹介しましたが（http://nakanishikazutomo.blogspot.jp/2013/09/blog-post_11.html）、

今朝11日の産経新聞朝刊に、「メカぼっくりん」の特集が載っけていました！（しかも結構大きい扱い）

 メカぼ来てますねー！（＾∇＾）

 

記事はhttp://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140611/wlf14061113160011-n1.htmから読めます！

向島公園周辺についてゆる～く語る会

先日２７日には、高砂海浜公園及びその周辺の活性化（←こういう言葉で雑にまとめてよいのか疑問が残りますが・・・）を目指す「向島公園周辺についてゆる～く語る会」が開催されました。

 

問題は、公園及びその周辺の「顧客・利用者」は誰かという点です。分科会の「PRする会」でも、誰に向けてPRするべきかという問題から考えるべきという指摘がありました。

 

結論から書けば、地元の方々という意見が大勢に。公園というのは、散歩したり、休憩したり、本を読んだり、遊んだり・・・という使い方が多いと思います。たしかに、各イベントを開催し、その存在感を高めようという意見もこれまでは非常に多く、その指摘には頷く点も多いです。

 

が、やはり地に足をつけて考えるべきだと思います。各イベントの時だけ多くの人が訪れて、普段はあまり人が来ない公園では寂しいですから。

 

わんぱく相撲開催

６月１日には、６０周年記念事業・ご当地博と同時に、同じ総合運動公園内の相撲場で「わんぱく相撲・高砂場所」を高砂青年会議所として開催しました。

 

総勢６５名の小学生、３５名の高校生ボランティア、応援の保護者の方々や相撲協会の方々で賑わいました。特筆すべきは、高砂市出身の力士・大地さんにも来て頂いたことです。エキビジョンマッチや写真撮影など気軽に応じて頂き、ファンサービス旺盛の大地さん。とても感謝しております。

 

小学生が戦う「わんぱく相撲」とはいえ、かなりの迫力。高学年になると私も負けそうな気がするくらいの力強さ！

 

読売新聞（６月２日朝刊）に取り上げて頂きましたので、ご紹介を！