2014年2月11日火曜日

高砂市のご当地アイドル ②の3(神戸新聞)

ご当地アイドル募集の記事が神戸新聞(安藤文暁記者執筆)にも載りました!
 
Facebookやtwitterでも取り上げたところ、多くの方にシェア(計2件)やリツイート(計35件)頂けました。感謝しております。
 
他方、批判的な書き込みもありました。いちいち反論するのも大人げないのですが、応募対象者に影響するような書き込みは見逃すわけにもいきませんので。
 
①「イタイ」企画で、「オッサン的発想」という批判(K市市民)。読む限り、批判は25歳以上に限定したことが主な理由のようですが、アイドルは10代でなければならないという発想の方が「オッサン的発想」であると思います。
 
そもそも、今回のご当地アイドルは、「高砂市フィルムコミッション」という一民間団体の企画です。気に入らばければ、別に企画すれば良いだけの話。そんな挑戦すらできないのに、挑戦しようとしている団体のやり方をとやかく言うのはおかしいのではないでしょうか。まぁ、何をやっても批判的にとやかく言う人はいるのですが・・・
 
②一年限定の非常勤は女性がするものという女性蔑視であるとの批判(A市の市民)。誤解であると思います。まず女性を対象することに決まった後、期間が限定されたからです。
 

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